長男のお話 〜コロナ禍〜

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引越し後の生活が落ち着いてきたころ、世の中はコロナ禍に突入しました

記憶に新しいと思いますが、最初の頃はマスクや除菌アイテムが非常に品薄で購入することができず、なぜかオムツやトイレットペーパーなども購入するのが難しい状況が長く続きました

長男は感覚過敏もありマスクがとても苦手です。ですが、マスクを着けていないと当然保育園に登園することは出来ません。

それを知った私の母がとてもかわいいマスクを手作りしてくれて、柔らかい生地だったからか長男もこれだけは付けてくれたのでとても助かりました!

保育園では日常的にコロナ濃厚接触者になることがあり、登園自粛になることも増えていきました。

夫もしばらく在宅勤務になりましたが、1日中家の中で子どもたちと過ごすのはとても大変でした。

家の中にいるとストレスで兄弟喧嘩ばかりするし、窓からおもちゃを落としたり床一面に落書きをしたり…

普段はやらなかったようないたずらが増えて私も子供達も限界だったように思います。

それでも保育園に行ける時は広い園庭でのびのびと遊ぶことができ、気分が落ち着かない時は加配の先生が保育園から長男を園外に誘い出し栗拾いやダムを見に行ったり温かく支援してくれました。


コロナ禍の最初の頃は、濃厚接触者が飲み会に行っていた…とネットで叩かれていたり、真偽不明の情報が錯綜したり、県別の感染者数の報告が日に日に増えていったり…

毎日ニュースを見るのが怖くて、それでも家族を守らないといけないと本当に追い詰められていました。

子供が少しでも発熱したら必ず病院で検査をして、登園許可をもらわないと登園出来ませんでした。

また、子供達に保育園の先生たちのお顔をマスクなしで見せてあげられないのも残念だな、と思っていました。

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先生たちはマスクをしていても分かるほど常に満面の笑顔でした♡

…そんな中、地方分室の売上を立て直す任務だった夫の転勤は、コロナ禍によって終了することになってしまいました。

地方にいるのはたった1年間ということになりました。

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