長男のお話 〜保育園との連携〜

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保育園に長男の現状を報告・加配の申請

長男に診断がついたあと、地域の福祉課とも相談して通っている保育園に長男の診断結果を共有し、加配の申請をすることになりました。

加配とは

(AIによる概要)保育園や幼稚園、学校などで、発達障害や特別な配慮が必要な子どもに対して、通常の職員数に加えて保育士や教育支援員などを追加で配置し、個別にサポートを提供する制度です。これにより、子どもは安心して集団生活を送ることができ、先生はより丁寧な保育や、他の子どもたちへの配慮も可能になります。 

加配は、子ども一人ひとりの特性に合わせたきめ細やかな支援を可能にし、すべての子どもが健やかに成長できる環境を作るための大切な仕組みです

当時私の住んでいた地域で加配をお願いする場合、福祉課を通して申請する必要があったので、手続きをして保育園と面談をしました。

その保育園は園児数100名ほどの大きな保育園で、広い園庭もあり給食や季節のイベントもとても充実している保育園でした。

面談後すぐに申請を出してくださり、翌年度から加配の先生に来てもらえることになりました。

どんな先生が来てくれるのか長男ととても楽しみにしていたのですが、すごく若くて明るい体操のお兄さんのような先生が来てくれました!

朝の引き渡しから「ひぃくんよろしくねー!」と笑顔で挨拶してくれて、日中は長男がパニックや癇癪を起こした時に園庭に連れていって気分が落ち着くまで一緒に虫取りやかくれんぼなどをしてくれていました。

先の見通しが立たないと不安が強くなる長男のために、これからの予定など事前に教えてくれるのも長男にとって集団行動へのハードルが低くなったようでした。

様子は毎日連絡帳で知れるので安心して預ける事ができ、本当に有り難かったです。

この年の運動会で、親子が手を繋いでかけっこをする競技があったのですが、直前で長男がパニックを起こしてしまい、園長先生から「パパ、ひぃくんを抱えて走ってください!」と言われ、夫が長男をラグビーボールのように抱えて走る…という事もありました(笑)

今となっては長男と笑って話せる思い出です!

そんな中、夫に転勤の辞令が出てしまいました…

せっかく環境が整いつつあった中でのことだったのでとても残念だったのですが、転勤先が私の地元だったのがせめてもの救いでした

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